手のひらサイズの豆皿は、テーブルの上にリズムを生み出し、いつもの料理をワンランク上に見せる魔法のアイテムです。最も王道の薬味皿・醤油皿活用術としては、ネギ、ショウガ、ミョウガ、ワサビなどの薬味を種類ごとに小分けにして並べるだけで、料亭の御膳のような特別感が漂います。
刺身の醤油や餃子のタレはもちろん、オリーブオイルや塩、ディップソースを数種類用意するパーティーシーンでも豆皿が大活躍します。
さらに見逃せないのが、ハレの日の演出です。正月・おせち用豆皿として、松竹梅や富士山、瓢箪(ひょうたん)などのおめでたいモチーフを取り入れると、重箱やお盆の上が一気に華やぎます。黒豆やイクラ、栗きんとんといった汁気のある具材を豆皿に盛ってから大皿に並べる「ワンプレートおせち」は、SNSでも大人気のスタイリング手法です。