1On1とは?評価面談との違いから本音を引き出す質問例まで徹底解説

1On1とは?評価面談との違いから本音を引き出す質問例まで徹底解説

1On1とは?評価面談との違いから本音を引き出す質問例まで徹底解説に関する基本知識を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

継続的かつ実効性の高い1on1を運用するためには、運用ルールの標準化と記録の蓄積が欠かせません。

理想的な実施頻度と時間配分

マネジメントの現場で最も推奨される黄金比は「週1回・30分」、難しければ「隔週・30分」です。月に1回・60分で行うよりも、短時間・高頻度で実施するほうが、記憶が新しいうちに軌道修正でき、関係構築のスピードも圧倒的に早くなります。

30分の時間配分の目安は以下の通りです。

・導入・アイスブレイク(3〜5分):最近の出来事や体調確認など、リラックスした雰囲気作り
・メイン対話・内省(20分):部下が持ち込んだアジェンダの掘り下げ、課題の壁打ち
・ネクストアクションの確認(5分):次回までに部下自身が試すアクションと、上司側のサポート事項の合意

そのまま使える「1on1シート」の構成項目

対話をやりっぱなしにせず、Googleドキュメントや社内Notion等に記録を残すための基本構成です。

1. 今回のアジェンダ(部下が前日までに記入)
・今週相談したいこと/壁打ちしたいテーマ
・最近のGood(うまくいったこと) & More(改善したいこと)

2. 対話メモ・気づき(実施中に箇条書きで共同編集)
・課題の背景にある本質的な要因
・部下自身が得た気づきや視点の変化

3. 次回までのアクションプラン(ToDo)
・部下が実践すること(誰が・いつまでに・何を)
・上司が対応すること(承認、関係部署への根回し、ツールの手配など)

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。