「サロンでは可愛かったのに、翌日自分でセットしたら全然違った」「思っていたより短くなりすぎた」というトラブルは、カウンセリング時のちょっとした工夫で劇的に回避できます。プロのスタイリストが教える美容室オーダーの頼み方は以下の3ステップです。
ステップ1:写真は「好みのスタイル2枚」+「苦手なスタイル1枚」を見せる
なりたいイメージの写真を見せるのは基本ですが、実は「これだけは避けたい」というNG写真(例:梳かれすぎて毛先がスカスカ、重すぎる前髪など)を1枚提示する方が、担当美容師とのイメージのズレを確実に防げます。
ステップ2:普段の「お手入れ時間」と「スタイリングスキル」を正直に申告する
「朝はアイロンを使う時間がない」「乾かすだけで外出したい」といったライフスタイルを最初に共有してください。ブロー必須のスタイルを避け、乾かすだけで形になるカットラインを提案してもらえます。
ステップ3:長さは「センチ」ではなく「身体のパーツ」で指定する
「3cm切ってください」というオーダーは危険です。美容師とお客様で長さの体感に誤差が出やすいため、「鎖骨にかかるくらい」「あご下1cm」「結べるギリギリの長さ」のように、骨格パーツを基準にして伝えましょう。