レンジから取り出した直後、すぐにラップや皮を剥がしてしまうのはNGだ。急激な温度変化と急激な蒸発によって、実の表面が縮み、シワシワになってしまう。加熱が終わったら、そのままの状態で3〜5分ほど放置し、余熱でじっくり熱を通すのが鉄則だ。
余熱時間を置くことで、内部の水分が実全体に均一に行き渡り、弾力のあるぷりぷりの食感に仕上がる。また、皮付きで加熱した場合は、ヒゲが出ているお尻側の根元を包丁で切り落とし、頭側を持って軽く振るだけで、スルッと中身だけが飛び出してくる。熱々の皮やヒゲを手でむく手間も省ける、一石二鳥の裏ワザだ。