2026年理系入試の台風目「電通大」の異変——偏差値・就職のリアルと志望者が知るべき真実

2026年理系入試の台風目「電通大」の異変——偏差値・就職のリアルと志望者が知るべき真実

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電通大の真価は、偏差値というペーパーテストの数値をはるかに凌駕する「出口の強さ」にある。大手通信キャリア、外資系IT giant、大手電機メーカー、自動車メーカーの自動運転開発部門など、採用担当者が「最も信頼できるリクルート先」として真っ先に名を挙げるのがこの大学だ。

学部生の約7割以上が大学院(情報理工学研究科)へ進学する。修士課程を修了した学生たちは、在学中に学術論文の発表や国際学会での登壇、企業との共同研究を日常的にこなしており、実務即戦力としての評価が非常に高い。偏差値50代後半から60台前半で入学した学生が、卒業時には年収1000万超えも狙える外資・大手企業の切符を手にする構図が成立している。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。