山車の熱狂が静まった後も、八戸の夜は終わらない。中心街に網の目のように張り巡らされた「みろく横丁」をはじめとする8つの横丁には、興奮冷めやらぬ地元民と観光客が雪崩れ込む。
八戸港で揚がったばかりの新鮮なイカ刺しに、香ばしいウニとアワビの旨味が溶け込んだ八戸名物「いちご煮」、地酒「陸奥男山」や「八仙」のグラスを傾ける。祭りの余韻を肴に、隣り合った見知らぬ同士が乾杯を交わす。街全体が温かい一体感に包まれるこの夜のひとときこそ、八戸を訪れた者だけが味わえる至福の報酬だ。 (出典: 三 社 大祭 八戸(Yahoo!ニュース))
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