2026年の節分(2月3日)における恵方は「南南東微南(細かく言えば南南東やや南)」だ。恵方に向かって無病息災や商売繁盛を願い、無言で一本丸かぶりするのが伝統的なスタイルだが、大起水産の恵方巻きはその一口目の感動が格別として知られる。
中でも圧倒的な人気を誇るのが、同社の真骨頂である本まぐろをふんだんに使用した特製恵方巻きだ。赤身の濃密な旨味、中トロのとろけるような脂の乗り、そして大トロの贅沢な味わいが一本の巻き寿司の中で見事に調和している。米には程よく酸味が効いた特製酢飯を使用し、海苔の香ばしさと魚介の濃厚な旨味が口いっぱいに広がる仕上がりは、まさに圧巻の一言に尽きる。