ニュースなどで混同されやすいのが、日本の警察組織における二大トップ「警察庁長官」と「警視総監」の関係性だ。明確な位置づけとして、日本の警察機構全体の頂点に立つのは「警察庁長官」である。
警察庁長官は全国約30万人の警察職員全体を指揮監督する立場であり、警察法上、自らは階級を持たない「階級外」の最高権限者だ。一方、警視総監は全警察官に与えられる階級の中で最高位である「警視総監」という階級そのものであり、東京都の警察本部(警視庁)のトップを指す。警察庁長官はキャリア官僚の頂点であり、警視総監の上位に位置する。ただし警視総監のポストにも警察庁の超エリートキャリアが就任するため、実質的には日本の治安を担う双璧として機能している。 (出典: 警視庁 と 警察 庁 の 違い(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る