表通りの喧騒を離れ、一歩路地裏へ足を踏み入れると、築80年以上の古民家や大正時代の蔵をリノベーションした味わい深い店舗が姿を現す。時の流れがゆっくりと感じられる空間で過ごすランチタイムは、日常の慌ただしさを忘れさせてくれる。
こうした店舗で振る舞われるのは、地産地消にこだわった和定食や、スパイスの効いた自家製スパイスカレーだ。古い梁や柱を残したインテリアに、北欧ヴィンテージの家具を合わせた無骨ながらもあたたかみのある空間。若い女性客だけでなく、シニア層や一人客が静かに本を読みながら食事を楽しむ光景が見られる。