女子戦線のトップランカー同士が激突した一戦は、試合開始早々に電撃的なフィニッシュが訪れた。序盤から打撃の交錯で激しく火花を散らした両者だったが、一瞬の隙を見逃さなかった挑戦者がグラウンドへ引き込み、見事な腕ひしぎ十字固めをセット。逃げ場を失った相手がタップアウトし、僅か1分40秒での一本勝ちとなった。
息をのむようなスピード決着に、解説陣も驚きを隠せない様子を見せた。勝利したファイターはリング上での勝利者インタビューで、現王者への宣戦布告を堂々と宣言。「いつでもタイトルに挑戦する準備はできている。逃げずに受けてほしい」と強い眼差しで語り、次戦への期待を大きく膨らませた。