日々の立ち座りや抱っこなど、身体を激しく動かす保育現場では、体型や業務内容にマッチした形状選びが作業効率を左右します。
現在、最も主流となっているのがチュニック型エプロンです。サイドボタン留めの仕様が多く、お尻まですっぽりと隠れる丈感によって、しゃがんだ際の後ろ姿や下着のチラ見えを完全にカバーします。ゆったりとしたシルエットで動きを妨げず、体型カバー効果が高い点も人気の秘訣です。
また、男性保育士の増加やリラックスした着用感を求めるニーズに応え、LL〜5Lといった大きいサイズのラインナップも通販を中心に大幅に拡充されました。腕まわりや身幅に余裕を持たせることで、冬場に厚手のトレーナーの上から重ね着しても窮屈さを感じさせません。
さらに、乳児クラスの担当や冬場の園庭遊び、泥絵の具などを使った造形活動では、長袖タイプの保育士スモック(割烹着型)が必須アイテムとなります。私服の袖口を汚れから守るだけでなく、抱っこした赤ちゃんの肌に直接冷たい衣類が触れるのを防ぐなど、細やかな配慮が光る形状です。