Q1:登山初心者や小学生の子供連れでもスニーカーで登れますか?
A1:整備されたコースですが、雷岩から唐松尾根の下りなどは大小の岩やザレ場(滑りやすい小石)が多いため、足首を保護しグリップ力のあるトレッキングシューズ(登山靴)の着用を強く推奨します。普通のスニーカーでは滑って転倒したり、足裏を痛めたりするリスクが高くなります。
Q2:最高峰の大菩薩嶺山頂(2,057m)をスキップして雷岩で引き返すのはありですか?
A2:十分にありです。雷岩から山頂までは往復約20〜30分の樹林帯歩きとなりますが、前述の通り山頂は木々に囲まれ展望がありません。「百名山踏破の記念写真」を撮りたい場合は山頂へ立ち寄るべきですが、絶景を堪能することが主目的であれば、雷岩周辺でゆったり景色を楽しむプランも賢い選択です。
Q3:大菩薩嶺のベストシーズンはいつですか?
A3:新緑が美しく空気の清々しい5月下旬〜6月上旬と、カラマツの黄葉が稜線を染める10月中旬〜11月上旬が最も人気のベストシーズンです。冬期(12月中旬〜4月中旬)は上日川峠への車道(林道)が冬期閉鎖となり、積雪・凍結によるアイゼン装備が必要な雪山ルートへと難易度が跳ね上がります。