近年の那覇高校倍率推移を振り返ると、一般入試の最終倍率は概ね1.15倍〜1.30倍の高水準で推移しています。那覇市中心部という抜群のアクセスと充実した高校生活に魅力を感じる受験生が多く、志願変更後も大きく倍率が下がりにくい傾向が続いています。
一般入試に先駆けて実施される特色選抜・推薦入試にも注目が集まります。那覇高校推薦入試条件では、中学校時代の学業成績(内申点140点以上がひとつの目安)に加え、部活動での県大会上位入賞やブロック選抜の実績、生徒会活動、実用英語技能検定(準2級以上推奨)といった検定取得実績などが多角的に評価されます。
推薦入試の倍率は例年1.5倍〜2.0倍に達する狭き門であり、推薦枠で不合格となった受験生の多くがそのまま一般入試へ再出願してきます。推薦入試を受験する生徒であっても、早い段階から一般入試の学科試験対策を同時並行で進めておく姿勢が必須です。