「送金ボタンがグレーアウトして押せない」「送金エラーが表示される」といったトラブルに直面した際は、以下の原因を順にチェックしてください。
原因1:送金上限額(限度額)に達している
PayPayの送金には不正利用防止のための上限が設定されています。2026年現在の標準仕様として、過去24時間で10万円、過去30日間で50万円が上限額となっています。高額な割り勘や立て替えが連続した際は、このリミットに達していないか確認してください。
原因2:相手が「検索を許可」していない
電話番号やPayPay IDで相手が見つからない場合、相手側のプライバシー設定で「電話番号検索の有効化」や「PayPay IDの検索有効化」がオフになっている可能性が高いです。相手に設定をオンにしてもらうか、QRコードやリンク作成での送金に切り替えましょう。
原因3:本人確認の未完了やアカウントの利用制限
普段と異なる端末からのログイン直後や、短時間に連続した送金を行った場合、AIによるセキュリティ検知が作動して一時的に送金機能がロックされることがあります。また、一部の機能拡張には本人確認(eKYC)の完了が前提条件となっているケースもあります。