秋が深まる季節、水川あさみが真っ先にスーパーや直売所で手に取るのが、れんこんやごぼう、山芋といった大地のパワーを秘めた根菜類だ。「根菜をしっかり煮込んだ温かいスープや、自家製味噌を使ったお味噌汁が欠かせない」と語る彼女の食卓には、身体を芯から温める知恵が詰まっている。特に秋口から冬にかけては、蒸したさつまいもや栗を普段の献立に巧みに取り入れるという。
さらに注目の意外なレシピとして、彼女が挙げたのが「根菜とキノコの薬膳ポトフ」だ。生姜やハーブ、和の薬膳素材を煮込み、出汁の旨味だけでいただくシンプルなひと品。「無理な食事制限をするくらいなら、旬のものを美味しく食べて内側からエネルギーを満たしたい」というスタンスこそが、長年ファンを魅了し続ける健康美の原動力なのだ。