『プラダを着た悪魔』でブレイクを果たしたエミリー・ブラントは、コメディから本格アクション、シリアスなヒューマンドラマまで幅広いジャンルで主演を務めるトップ女優へと駆け上がりました。
トム・クルーズと共演したSFアクション『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014年)では屈強な戦士を体現し、夫ジョン・クラシンスキーが監督を務めたサスペンスホラー『クワイエット・プレイス』シリーズ(2018年〜)では世界的大ヒットを記録。ディズニーの名作ミュージカルを蘇らせた『メリー・ポピンズ リターンズ』(2018年)では、気品あふれる歌声と確かな演技力でゴールデングローブ賞にノミネートされました。
そしてクリストファー・ノーラン監督の映画『オッペンハイマー』(2026年)では、主人公の妻キティ・オッペンハイマー役を圧巻の迫真さで熱演。第96回アカデミー賞で自身初となる助演女優賞ノミネートを獲得し、ハリウッドを代表する実力派としての地位を盤石なものにしています。