1958年10月生まれの室井滋は、富山県出身。早稲田大学社会科学部に在籍中から演劇活動をスタートさせ、映画『119』や『居酒屋ゆうれい』などで数々の映画賞を受賞、名実ともに日本を代表する名バイプレイヤーとなりました。
さらに、独自の観察眼とユーモアあふれる筆致で執筆したエッセイ集はベストセラーを連発。絵本作家としても数々の賞に輝くなど、幅広い分野で圧倒的な実績を誇ります。これほど多彩な経歴を積み重ねられた根底には、私生活で過度な束縛を受けることなく、自らの表現活動に全力で向き合える自由な環境がありました。自立した一人の女性として輝き続ける彼女の姿勢は、多くの同世代女性からも熱い支持を集めています。