コナンに麻酔銃で眠らされ「眠りの小五郎」として手柄を立てているため無能扱いされがちですが、身体能力と実戦スキルにおいて、毛利小五郎は作中屈指の超ハイスペックキャラクターです。
1. 警察学校時代から伝説の「射撃の天才」
小五郎の射撃の腕前は神業レベルであり、警察学校の初弾命中テストでは20発全弾をど真ん中に命中させたという伝説を持ちます。これは後の警察学校組(安室透たち)の教官が「過去に一発も的を外さなかった大天才がいた」と語り継ぐほどのレベルです。
2. 実力は全国トップクラスの「一本背負い」
大学時代は柔道部に所属し、その技量は全国大会でも優勝を狙えるレベルでした。極度のあがり症(本番で緊張してしまう性格)だったため公式大会での大きなタイトルは逃したものの、実戦における「一本背負い」の破壊力は凄まじく、凶刃を向けた大柄な犯人をコンクリートの地面へ一撃で叩き伏せるシーンが幾度となく描かれています。
3. 卓越した洞察力(覚醒時)
同窓生が容疑者となった「小五郎の同窓会殺人事件」や、妻の命が狙われた事件など、私情や大切な人が関わる場面ではコナン顔負けの鋭い推理力を発揮し、コナンが麻酔銃を使わずにアシスト役に徹するほどの名推理を単独で披露します。本気を出しさえすれば、並の私立探偵を遥かに凌駕する頭脳を持っています。