iPhoneユーザーであれば、標準搭載されている「ウォレット」アプリを使うことで、手元にSuicaカードがなくても即座に新規発行が可能です。iPhone Apple Pay Suica追加の手順は極めてシンプルに設計されています。
まず「ウォレット」アプリを開き、画面右上の「+」アイコンをタップします。「交通系ICカード」の項目から「Suica」を選択し、チャージしたい金額(1,000円単位)を指定してApple Payに登録済みのカードや支払い方法で決済するだけで、数十秒後には画面上にデジタルのSuicaが生成されます。
iPhoneでSuicaを利用する際に忘れてはならないのが、エクスプレスカード設定 iPhoneの有効化です。この設定をオンにしておくことで、Face IDやTouch IDによる生体認証をスキップし、画面がスリープ状態のままでも改札機に端末をかざすだけで瞬時にゲートを通過できます。設定アプリの「ウォレットとApple Pay」から「エクスプレスカード」に対象のSuicaが指定されているかを事前に確認しておくと安心です。
気になる費用面ですが、モバイルSuica 年会費 デポジットはいずれも0円です。従来のプラスチックカード発行時に必要だった500円の預り金(デポジット)が一切かからない点も、デジタルならではの大きなメリットと言えます。