水嶋ヒロが作品を心から慈しんでいる証拠として、ファンの間で広く知られているのが愛娘との微笑ましいエピソードです。
子どもが物心つくまで、自身がかつて仮面ライダーであったことをあえて伝えていなかった水嶋ヒロ。ある日、子どもが特撮ヒーローに興味を持ち始めたことをきっかけに、自宅で一緒に『仮面ライダーカブト』の映像を観る機会が訪れました。
画面の中でスタイリッシュにクロックアップし、ワームを薙ぎ払う天道総司を見た娘は、隣にいる父親と画面の中のヒーローを見比べ、「パパがカブトなの……?」と目を丸くして驚いたといいます。
父親が本物のヒーローだと知った娘からの尊敬の眼差しや、家庭内で交わされた心温まるやり取りを、水嶋ヒロは自身のブログやSNSで嬉しそうに報告。「子どもに誇れる仕事をしてこられて本当によかった」と語るその姿は、多くの特撮ファンを感動させました。