Q1:バフンウニとムラサキウニの最も簡単な見分け方は?
A1:殻付きの状態であれば「トゲの長さ」で見分けます。トゲが短くタワシのようなものがバフンウニ、トゲが長く黒っぽいものがムラサキウニです。剥き身の状態であれば「色」で見分けます。濃い赤橙色ならバフンウニ(赤)、淡いレモンイエローならムラサキウニ(白)です。
Q2:ウニ独特の「苦味」や「生臭さ」の原因は何ですか?
A2:苦味の主な原因は、身崩れ防止に使用される食品添加物「ミョウバン」の過剰な吸着、または鮮度低下によるものです。また、ウニが産卵期に入ると身が溶けやすくなり苦味が出ることがあります。本来の味を楽しむには、産卵期を避けた旬の「無添加塩水ウニ」を選ぶのが確実です。
Q3:自宅で塩水ウニを美味しく食べるコツはありますか?
A3:パックの塩水を切る際、水洗いは絶対に避けてください。ザルにキッチンペーパーを敷き、パックからウニを静かに移して約5分〜10分ほど自然に水気を切るのがコツです。余分な塩分が抜けてウニ本来の甘みが際立ちます。