愛情の有無とは別の次元で、男性側の身体やメンタルの状態が影響しているケースも見逃せません。近年特に増えているのが、仕事の激務や慢性的なストレスによる性欲がない彼氏の理由です。
20代・30代であっても、過酷な労働環境や睡眠不足が続くと男性ホルモン(テストステロン)の分泌が低下し、性的な意欲そのものが湧かなくなります。「彼女のことは大好きで一緒にいたいけれど、身体がどうしても追いつかない」という状態です。この場合、彼自身も罪悪感を抱えており、女性から責められるとさらにプレッシャーを感じて悪循環に陥ってしまいます。
また、過去のトラウマや一時的なED(勃起不全)など、男性機能に関する悩みを隠していることもあります。「途中で萎えてしまったらどうしよう」という恐怖心から、行為そのものを回避するためにあらかじめ距離を取るケースも珍しくありません。