大容量パックを飽きずに消費する最大の強みは、あらゆる家庭料理の下ごしらえを大幅に短縮できる点にあります。じゃがいもを茹でて潰す重労働がゼロになるため、手間のかかる人気洋食メニューが平日でもあっという間に完成します。
① 爆速で揚げる「黄金比アレンジコロッケ」
やや固め(水分を1割減)に戻したマッシュポテトに、炒めた玉ねぎと合挽き肉、塩こしょうを混ぜ合わせます。じゃがいもが既に均一にマッシュされているため成形しやすく、衣をつけて揚げるだけで外はサクサク、中は驚くほど滑らかな極上コロッケが出来上がります。
② トースターで香ばしい「濃厚ポテトグラタン」
少し緩め(牛乳をやや多め)に作ったマッシュポテトを耐熱皿に敷き詰め、炒めたベーコンやブロッコリーをトッピング。上からピザ用チーズとパン粉をたっぷり乗せ、オーブントースターで焼き色がつくまで焼くだけで、ホワイトソースいらずの濃厚グラタンが完成します。
③ デパ地下風「デリ風ポテトサラダ」
マッシュポテトを熱湯と牛乳で戻した直後、熱いうちに下味としてお酢(または白ワインビネガー)を小さじ1回し入れます。粗熱が取れてからきゅうり、ハム、マヨネーズを和えることで、水っぽくならず味の輪郭が際立つデリスタイルのポテトサラダになります。