Q1:作画のちばてつや氏は、ジョーが死んだかどうかについて公式に何と発言していますか?
A1:ちばてつや氏はインタビュー等で「自分の中では、死んだのか生きているのかを決めて描いたわけではない。すべてを出し尽くして満足し、真っ白になって休んでいる姿を描きたかった」と語っています。読者それぞれの解釈に委ねるスタンスを一貫して取っています。
Q2:ホセ・メンドーサは試合後どうなりましたか?
A2:判定で勝利し王座を防衛したものの、ジョーの人間離れした闘志に極限まで追い詰められたホセは、試合終了時には頭髪が真っ白になり、廃人のような表情を浮かべていました。肉体的には勝者でありながら、精神的には完全に破壊された姿が描かれています。
Q3:力石徹の死はジョーの最後にどう影響を与えていますか?
A3:宿敵・力石徹のリング上での死は、ジョーのボクサー人生における最大の原動力であり呪縛でした。「力石のためにも中途半端な戦いはできない」という強い覚悟が、ジョーを最後のホセ戦まで突き動かし、自らも限界の先まで燃え尽きる引き金となりました。