幼いころから「(出身である)高砂小学校始まって以来の神童」と言われ、エリートコースをひた走りしてきた片山さつきさんですが、彼女の若い頃がまた、特に凄かったのです。
その才色兼備ぶりを見てみましょう。
東京大学でテニス部に所属
中学、高校とテニス部に所属していた片山さつきさん。
この時、当時大学生だった天皇陛下にテニスを通じてお目にかかったことがあるそうです。
定期的に行われる対抗試合で何度か顔を合わせる機会があり、お声をかけていただくこともあったとか。
もちろん、大学進学後もテニス部に所属。
パワーあふれる彼女なので、学業と共に熱心に打ち込んだことでしょうね。
『non-no』でミス東大と話題に
東京大学時代の片山さつきさんはまさに才色兼備、とても美人です。
在学中には集英社の雑誌「non-no」のキャンパス特集でミス東大、と言われたこともありました。
誌面でそう呼ばれたということで、東京大学のミスコンテストで選ばれた「ミス東大」とは少し毛色が違っているようです。
しかし、美しい女性であったことは間違いなさそうですね。
フランスに留学
片山さつきさんは1982年に東京大学を卒業してからフランスへ留学して、1984年に修了しています。
その留学先はフランス国立行政学院。
エリート官僚を養成する学校で、卒業生には元フランス大統領のジャック・シラク氏や、同じく元フランス大統領フランソワ・オランド氏、さらに現職のフランス大統領であるエマニュエル・マクロン氏などを輩出しています。
元々優秀な学生たちを受け入れ、この学校の卒業生はフランスの高公務職に就ける権利を与えられるのだとか。
ここで勉強した片山さつきさんは、後の第4次安倍改造内閣で唯一の女性閣僚にまで上り詰めました。
フランスのエリート官僚を養成する学校で勉強した日本の女性が、祖国に花を咲かせたのです。
衆議院議員として活躍
2005年9月片山さつきさん46歳の時、第44回衆議院議員総選挙静岡7区から自由民主党公認で出馬。見事初当選をはたしました。
同年11月第3次小泉改造内閣で、経済産業大臣政務官に就任します。
2009年の第45回衆議院議員総選挙では、同じく静岡7区から自由民主党公認で出馬するも、今度は無所属議員に惨敗。
しかし、2010年7月、第22回参議院議員選挙で自由民主党公認のもと、比例区からの出馬で党内トップ当選。国政に返り咲いたのです。
また、2018年第4次安倍改造内閣では、内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革、男女共同参画)及び女性活躍担当大臣に就任。
この内閣では唯一の女性閣僚となり、注目を浴びました。