現在の彼女を語る上で欠かせないのが、公益社団法人日本プロボウリング協会(JPBA)での存在感だ。長年にわたり会長として組織の屋台骨を支え、現在は名誉会長として業界全体の精神的支柱を務めている。公式トーナメントの表彰式や節目となる式典には積極的に顔を出し、若手プロたちへ直接エールを贈る姿が度々目撃されている。
ファンの間で囁かれる健康状態についても、過度な心配は無用だ。日々の規則正しい生活リズムと適度な運動を欠かさず、背筋はピンと伸び、足取りも驚くほど軽快である。健康維持の秘訣を尋ねると、「無理をせず、好きな仲間とボウリングの未来を語り合うこと」と茶目っ気たっぷりに微笑む。テレビ出演のオファーも絶えないが、現在は体調と相談しながら本当に伝えたい意義ある企画に絞って出演しており、その自然体な生き方が同世代シニア層の大きな励みとなっている。