イベント業者向けの本格的なマシンだけでなく、文化祭や地域の夏祭り、子どもの誕生日会向けにダンボール工作で巨大ガチャを自作するムーブメントも広がっています。
基本構造は、本体フレームとなる大型ダンボール(冷蔵庫や大型家具の配送用が理想的)の中に、カプセルを1つずつ送り出す「回転盤(仕切り付きの円盤)」を組み込む仕組みです。回転軸には塩ビパイプや太めのラップ芯を使用し、ダンボールの円盤にカプセルが1個だけ収まる切り欠きを作ります。
カプセルには100円ショップで手に入るプラスチック製のクリアボールやカラーボールを活用し、排出口へ滑り落ちる傾斜スロープを取り付ければ完成です。外装にカラー画用紙を貼ったりLEDテープライトを取り付けたりすることで、材料費数千円程度でありながら本格的なクオリティに仕上がります。