止水栓が回らない時の対処法と裏ワザ!固着の原因と元栓の閉め方

止水栓が回らない時の対処法と裏ワザ!固着の原因と元栓の閉め方

止水栓が回らない時の対処法と裏ワザ!固着の原因と元栓の閉め方にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

Q1:止水栓のマイナス溝がサビで潰れてしまいました。どうすればいいですか?
A1:マイナス溝が舐めてしまった場合、一般的なドライバーでの開閉は不可能です。ネジザウルス等の特殊プライヤーで頭部を掴める形状であれば回せることもありますが、壁内配管をねじる危険が高いため、水道メーターの元栓を閉めた上で水道局指定工事店に本体交換を依頼してください。

Q2:熱湯をかけると固着が緩むと聞きましたが本当ですか?
A2:熱膨張の差を利用して緩める発想ですが、熱湯をかける行為は非常に危険です。急激な温度変化(ヒートショック)によって陶器製の便器や洗面ボウルが割れたり、内部のゴムパッキンが熱変形して深刻な水漏れを引き起こす原因になります。ぬるま湯(40℃程度)で湿らせたタオルを当てる程度に留めてください。

Q3:止水栓を業者に交換してもらう場合、作業時間はどのくらいかかりますか?
A3:配管に重度な損傷や腐食がなく、標準的な止水栓交換であれば、作業時間は概ね30分〜1時間程度で完了します。ただし、壁内の配管加工や給水管の補修が必要な場合は半日程度かかることがあります。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。