原因がパネル自体の故障と判明した場合、残された道は修理か買い替えの二者択一となる。ここで慌ててメーカーのサポート窓口に送りつけると、保証期間外の場合は基板ごとのアセンブリ交換を提示され、10万円前後の見積もりに息を呑むことになりかねない。
購入から1年以内の自然故障、あるいは加入している延長保証が有効なら、迷わず正規サポートを利用すべきだ。無償または免責金額のみで新品同様のパネルに交換される。
しかし、保証が切れた旧世代機や過失による画面割れの場合、独立系のコンピュータ修理・保守サービスへ相談する選択肢が現実味を帯びる。優良なサードパーティ修理店であれば、アセンブリ全体ではなく問題のあるパネル単体のみを調達して交換するため、メーカー公式見積もりの半額以下に抑えられるケースも珍しくない。症状の切り分けが済んでいれば、業者との見積もり交渉でも主導権を握り、不要なパーツ交換をきっぱりと断ることができる。 (出典: ノート パソコン 画面 線 が 入る(Yahoo!ニュース))