日本の道路は原則として「右側から追い越さなければならない」と定められている(道交法第20条)。
前方の車が遅いからといって、左側の車線に移ってその車を追い越し、再び元の車線に戻る行為は明確な違反(追いつかれた車両の義務違反、または通行区分違反など)となる。SNSや動画サイトの普及により、こうした「左側からの追い越し」を捉えたドライブレコーダーの映像が警察に通報され、後日検挙に至るケースが急増しているという。
「急いでいるから」という身勝手な理由は通用しない。他車のドラレコは、常にあなたの運転を見つめていると考えた方が賢明だ。