四捨五入のルールを確実に定着させるための実践テストです。実際の設問を通じて、判断プロセスを再確認してください。
【問題】次の問いに答えなさい
- 問1:「8,451」を十の位で四捨五入しなさい。
- 問2:「76.54」を小数点第一位まで求めなさい(小数第2位を四捨五入)。
- 問3:「582,300」を上から2桁の概数にしなさい。
- 問4:「-7.5」をExcelのROUND(A1, 0)で処理したときの結果は?
【模範解答と解説】
- 問1の答え:8,500
十の位の数字は「5」です。5以上は切り上げとなるため、百の位が1増えて「8,500」となります。 - 問2の答え:76.5
「小数点第一位まで求める」=「小数点第二位を四捨五入する」という意味です。小数第2位は「4」なので切り捨て、答えは「76.5」です。 - 問3の答え:580,000(58万)
上から2桁を残すため、上から3桁目である「2」を四捨五入します。「2」は切り捨てるため、580,000となります。 - 問4の答え:-8
ExcelのROUND関数は絶対値で5を繰り上げるため、-7.5は原点から離れる方向へ丸められ「-8」となります。