ドメスティックな市場で頂点を極めた彼が、次に視線を向けるのはどこか。最近の動画傾向を見ると、言葉の壁を越えたノンバーバル(非言語)な演出や、海外の有名クリエイターとのコラボレーションが目に見えて増えている。日本国内のパイが限界を迎えることを見越し、すでにグローバル市場への種まきを始めているのだ。
アニメやゲームといった日本発のカルチャーを武器に、海外の視聴者層を取り込むことができれば、その数字はさらに未知の領域へと突入するだろう。ドメスティックな絶対王者が、世界的なメガインフルエンサーへと脱皮する過渡期が、まさに今なのだ。