イラストの完成度を左右する最大の要素は、実は「色」です。どれだけ形が上手く描けても、配色を間違えると野暮ったい印象になってしまいます。2026年のトレンドカラーを取り入れた、失敗しない組み合わせをいくつかご紹介しましょう。
王道は、くすんだ赤(エンジ色)と生成り色の組み合わせ。コントラストを抑えたニュアンスカラーを選ぶことで、レトロでありながら現代的な落ち着いた雰囲気を演出できます。また、背景に薄いグレーやベージュを敷き、主役の梅を鮮やかな朱色にすると、グラフィックデザインのような引き締まった印象になります。色数を3色以内に抑えることが、すっきり見せる鉄則です。