レジェンドランクに君臨する猛者たちは、特殊技を単なる技として使うのではなく、心理戦の道具として巧みに使いこなしている。その代表例が「気力キャンセル」からの特殊アーツ発動だ。
射撃アーツを途中でキャンセルしてステップを踏み、相手が回避動作(バニシングステップ)を行った直後に特殊技を重ねるテクニックは、相手の回避後の隙を完全に捉えることができる。また、あえて特殊アーツを手札に保持し続けることで、相手に「カウンターがあるかもしれない」というプレッシャーを与え、攻撃の出足を鈍らせる心理的制約も強力な裏技と言える。