エコ意識の高まりや水道代の高騰を受け、多くの人が「節水モード」や「お急ぎコース」を多用しています。しかし、これが洗濯槽の寿命を縮める要因になっていることはあまり知られていません。少ない水で洗うということは、衣類から出た皮脂汚れやホコリが十分に薄められず、洗濯槽内に残りやすくなることを意味します。
さらに、すすぎ回数を減らすことも洗剤カビを加速させます。週に数回は「しっかりすすぎ」を行うコースを選ぶか、定期的な槽洗浄でリセットしなければ、気づいた時には茶色いワカメのような汚れが衣類に付着するようになってしまいます。