メンズの陰毛処理はどう整える?女性の本音とチクチクしない正解ケア

メンズの陰毛処理はどう整える?女性の本音とチクチクしない正解ケア

メンズの陰毛処理はどう整える?女性の本音とチクチクしない正解ケアとはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

デリケートゾーンは皮膚が薄く、体の中で最も刺激に弱い部位の一つです。手軽さや持続性を求めるあまり、間違ったケア方法に手を出すと深刻な皮膚炎を引き起こします。

NG行為その1:市販の除毛クリームをVIO全体に塗布する
「除毛クリームメンズVIO対応」と記載されている製品であっても、使用可能部位はVライン(ビキニライン)のみに限定されているケースがほとんどです。アルカリ性の薬剤で毛のタンパク質を溶かす仕組みのため、粘膜に近い陰嚢(玉袋)や肛門周辺(Oライン)に使用すると、激しい化学火傷やただれ、強いかゆみを引き起こします。粘膜付近への除毛クリーム塗布は絶対に避けてください。

NG行為その2:毛抜きによる無理な引き抜き
毛を根本から抜くと長期間生えてこないメリットがあるように思えますが、毛穴周辺の皮膚を著しく傷つけます。出血を伴うだけでなく、毛穴に細菌が侵入して赤く腫れ上がる「毛嚢炎(もうのうえん)」を発症したり、皮膚の中に毛が埋まってしまう「埋没毛」の最大の引き金となります。

NG行為その3:お風呂場でのT字カミソリによる逆剃り
お風呂場で石鹸の泡をつけてT字カミソリでツルツルに剃り上げる方法は、角質層まで削り取ってしまいます。数時間後には猛烈なかゆみが発生し、生え始めの毛が下着に引っかかって日常生活に支障が出るレベルのストレスに繋がります。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。