なぜ、これほど高品質な肉を驚くべき価格で提供できるのか。その理由は極めてシンプル、精肉問屋の直販ルートを確立しているからだ。中間マージンを極限まで削ぎ落とし、競り落とした上質な一頭の旨味を余すところなく皿へと落とし込む。
一般の高級焼肉店であれば1皿数千円は下らない最高等級の飛騨牛が、信じられない価格設定でメニューに並ぶ。サシの見事な美しさ、脂の甘み、赤身の深い旨味。一口食べれば、その差は歴然だ。価格破壊という言葉すら生ぬるいほどのコストパフォーマンスが、リピーターを増やし続ける最大の原動力となっている。