過去の名作としてアーカイブに眠っていたまいっちんぐマチコ先生だが、U-NEXTやdアニメストア、Amazonプライム・ビデオといった動画配信サービスを通じて、新たな命を吹き込まれている。リアルタイム世代によるノスタルジー消費にとどまらず、Z世代や海外のポップカルチャーファンが「レトロ・カワイイ」の文脈で本作を発見しているのだ。
当時の規制の緩さを面白がる声がある一方、悪意のない純粋なナンセンスギャグとしての完成度の高さに驚く視聴者も少なくない。過度な説明を排したテンポの良いギャグの応酬は、ショート動画全盛の現代においても驚くほど親和性が高い。