眉ティントを使う際、「剥がすときに眉毛が一緒に抜けてしまわないか」と不安に感じる方も多いはずです。眉毛へのダメージをゼロにするには、剥がす方向と力加減に注意を払う必要があります。
ティントが完全に乾いたことを確認したら、眉尻からではなく「眉頭から眉尻に向かって毛流れに沿ってゆっくり剥がす」のが鉄則です。毛の流れに逆らって急激に引っ張ると自眉が抜ける原因になるため、端を指先やピンセットで少し浮かせ、優しくなでるように滑らせて剥がしましょう。
もし乾燥肌でパックが肌に張り付いて剥がしにくい場合や、自眉が薄くて摩擦を極力避けたい場合は、無理に手で剥がす必要はありません。ぬるま湯で優しくなで洗いするだけで、ジェルが自然とふやけて綺麗にスルッと洗い流せます。
万が一「形が左右非対称になってしまった」「色が濃すぎて失敗した」と感じた場合は、定着しきる前であればクレンジングオイルやスクラブ洗顔料を使い、ぬるま湯を含ませたコットンで優しく拭き取ることで、色の濃さを大幅に和らげることが可能です。