Q1:キジ三毛と縞三毛は全く同じ意味ですか?
A1:広義には同じ範疇です。「縞三毛」は縞模様のある三毛猫全般(キジ三毛やサバ三毛など)を指す総称であり、その中でも茶褐色ベースのキジトラ縞を持つ個体を具体的に「キジ三毛」と呼びます。
Q2:オスのキジ三毛には数千万円の価値がつくというのは本当ですか?
A2:過去に好事家の間で高額取引された伝説やオークションの話がメディアで取り上げられたことはありますが、現代の正規取引において公定価格として数千万円がつくわけではありません。希少価値は極めて高いものの、生体売買の対象というよりは遺伝学的・統計学的な珍奇さとして捉えるのが実態です。
Q3:子猫のときにキジトラだと思っていたら後からキジ三毛になることはありますか?
A3:あります。子猫の時期は赤茶色の毛のパッチが小さく見落とされがちですが、生後数ヶ月を経て被毛が生え変わる(換毛期を迎える)過程でオレンジの斑が明瞭になり、「実はキジ三毛だった」と判明する事例は珍しくありません。