江西伸之: 自衛隊レンジャーから球団カメラマンへの軌跡

江西伸之: 自衛隊レンジャーから球団カメラマンへの軌跡

江西伸之: 自衛隊レンジャーから球団カメラマンへの軌跡の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

野球だけではない。江西は日本相撲協会の大会撮影も手がけている。相撲は野球とは全く異なるスポーツだ。一瞬で勝負が決まる。立ち合いから数秒で土俵を割ることも珍しくない。

相撲撮影の難しさは、予測不可能性にある。野球ならば、投球からヒットまでの流れに一定のパターンがある。しかし相撲は違う。どちらの力士が攻めるのか、技が決まるのはいつか。すべてが一瞬で展開する。

江西は土俵際に座り、呼吸を整える。力士の体重移動、視線の動き、筋肉の緊張。あらゆる兆候から、次の動きを読む。そしてシャッターを切る。立ち合いの迫力、投げ技の瞬間、勝負が決まった直後の表情。相撲の持つドラマを、彼のレンズが記録する。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。