安田顕と大泉洋の本当の仲|不仲説の真相と30年の絆を徹底解剖

安田顕と大泉洋の本当の仲|不仲説の真相と30年の絆を徹底解剖

安田顕と大泉洋の本当の仲|不仲説の真相と30年の絆を徹底解剖の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

安田顕と大泉洋の物語は、1996年に北海道・札幌の北海学園大学演劇研究会で幕を開けました。当時、大学のサークル仲間であった森崎博之、戸次重幸、音尾琢真を含む5人で結成された「TEAM NACS(チームナックス)」は、もともと卒業公演のためだけに作られた1回限りの限定ユニットでした。

劇団主宰の森崎博之がまとめる中、当時から抜群の話術と人を惹きつける天性の陽気さを持っていた大泉洋に対し、安田顕は一歩引いた位置から予測不能な行動と圧倒的な集中力で舞台を支配する存在感を放っていました。地元・北海道の芸能事務所「CREATIVE OFFICE CUE(鈴井貴之代表・現会長)」に所属した2人は、ローカルタレントとしての活動を本格化させていきます。

当時の舞台関係者の証言によると、稽古場での2人は常に意見をぶつけ合う熱量を持ちながらも、プライベートで無駄に群れることは少なかったと伝えられています。大泉洋が持ち前の機転で場を沸かせ、安田顕が狂気を孕んだ圧倒的な芝居で観客を圧倒する――この大学時代に形成された役割分担とリスペクトの原型こそが、その後の30年に及ぶ快進撃の土台となりました。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。