アンセムとは?意味と語源・フェス定番曲や応援歌の歴史を徹底解剖

アンセムとは?意味と語源・フェス定番曲や応援歌の歴史を徹底解剖

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ネット検索や音楽談義で生じやすい代表的な誤解として、英単語のアンセムと、日本の伝説的ハードロック/ヘヴィメタルバンド「ANTHEM(アンセム)」の混同が挙げられます。

バンドのANTHEMは、リーダーのベーシスト・柴田直人を中心に1981年に結成され、1985年にメジャーデビューを果たしたジャパニーズ・メタルの至宝です。坂本英三や森川之雄といった名ボーカリスト、卓越したギタリスト清水昭男らを擁し、1980年代のジャパメタ黄金期を牽引。全米ツアーの成功や幾度かのメンバーチェンジ、解散・再結成を経ながらも、妥協のない硬派なヘヴィメタルを貫き続けています。彼らのバンド名自体が「魂の賛歌」を意味しており、日本のロック史において極めて重要な足跡を残しています。

また、日常表現におけるアンセムの正しい使い方・例文についても把握しておくことが大切です。

【自然な使い方の例文】

  • 「この曲は今年の夏フェスで最大のフェスアンセムとして会場を揺らした」
  • 「サポーター全員が肩を組んで歌う姿は、まさにクラブの真のアンセムだ」
  • 「世代を超えて愛される彼らの代表曲は、90年代J-POPを象徴する時代のアジア・アンセムとなった」

個人的なお気に入りソングを「マイアンセム(私的アンセム)」と呼ぶスラングも存在しますが、本来の語義に照らすならば、自分一人の世界に閉じた曲よりも「自分を鼓舞し、誰かと共有したくなる曲」に対して使うのが自然です。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。