アップリンク渋谷閉館の真相と跡地の現在|26年の歴史とカルチャーの行方

アップリンク渋谷閉館の真相と跡地の現在|26年の歴史とカルチャーの行方

アップリンク渋谷閉館の真相と跡地の現在|26年の歴史とカルチャーの行方にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

アップリンク渋谷の閉館以降、同社が展開する拠点や渋谷エリアのミニシアター勢力図は大きく変化しました。各劇場の特徴と現状を整理した比較データは以下の通りです。

劇場・施設名設備・スクリーン数現在の運営状況・主な上映傾向編集部の見解・評価アップリンク渋谷(閉館)3スクリーン(計119席)+Tabela2021年5月20日営業終了。奥渋カルチャーの象徴として26年機能。映画と食、アートが密接に結合した独自のコミュニティ空間であった。アップリンク吉祥寺5スクリーン(計300席)パルコ地下で営業中。平面スピーカー導入など音響にこだわり。商業施設との連携によりアクセスの良さと快適な鑑賞環境を確立。アップリンク京都4スクリーン(計214席)新風館地下で営業中。関西圏における重要アートシネマ拠点。デザイン性の高い内装と厳選されたプログラムで独自のファン層を獲得。渋谷エリアの主要館
(ユーロスペース/ル・シネマ等)各館2〜3スクリーン規模円山町や宮下エリアを中心に渋谷の単館系文化を現在も牽引。アップリンク閉館後の受け皿となりつつ、特色ある上映企画を維持。
渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。