八戸公園は、市内有数の桜の名所としても知られています。広大な園内にはソメイヨシノやヤマザクラ、八重桜など約2,000本もの桜が植樹されており、春の訪れとともに園内一面が淡いピンク色に染まります。
毎年4月下旬から5月上旬のゴールデンウィーク前後には恒例の「八戸公園春まつり(桜まつり)」が開催され、レジャーシートを広げてお花見ピクニックを楽しむグループで賑わいます。早咲きから遅咲きまで品種が多彩なため、開花状況はおおむね2週間以上にわたって見頃が続くのが特徴です。
桜まつり期間中やGWは、周辺の主要道路(県道139号線など)で入庫待ちの渋滞が発生します。混雑を巧みに回避するなら、開園直後の午前9時前後に到着するか、ピークを過ぎた午後2時以降の遅めの入園を狙うのがベスト。また、メインゲート側の第1駐車場が満車でも、南側や東側の駐車場に空きがあるケースが多いため、誘導看板を見落とさずに迂回するのがスムーズな案内のコツです。