八王子東高校の一般入試(第一次募集)では、国語・数学・英語の3教科において学校独自に作成される「自校作成問題」が採用され、理科・社会の2教科は都立共通問題、これに調査書点(内申点)と中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)のスコアが合算されて合否が判定されます。
自校作成問題の難易度は非常に高く、英語では長文読解の語数と記述問題の精度、数学では立体図形や関数・確率における緻密な論理構築力、国語では長大な論説文に対する要約・記述力が求められます。合格ボーダーラインを突破するためには、理科・社会の都立共通問題で90点以上を確実に押さえつつ、自校作成3教科で各大問の基礎〜標準レベルを落とさない堅実な得点戦略が不可欠です。
推薦入試対策においては、内申点の高さ(素内申42〜45程度)はもちろんのこと、自らの知的好奇心や入学後の探究ビジョンを説得力を持って伝える小論文・面接の訓練が合否を左右します。