サンリオの歴史において、バッドばつ丸が残した足跡は極めて巨大です。その最たる例が、1996年の「サンリオキャラクター大賞」で獲得した総合順位第1位という歴史的快挙です。
当時、ハローキティをはじめとする王道ファンシーキャラクターが上位を独占していた中、男の子向けとしても受け入れられるパンクでダークポップな世界観が爆発的なブームを巻き起こしました。いたずらっ子でありながら仲間思いで義理堅いというギャップ、そして媚びないスタイルが、ティーン層から大人の男性・女性まで幅広い支持を獲得したのです。
2026年代以降は、ポチャッコやハンギョドンらと共に結成されたユニット「はぴだんぶい」のメンバーとしても精力的に活動。サンリオキャラクター大賞でも常に上位争いに食い込む安定した人気を誇り、時代の変化にしなやかに適応しながらファン層を拡大し続けています。