百均アイテムの実際の使い勝手について、SNSやレビューサイトでは日々膨大な検証が行われています。編集部が消費者アンケートおよびコミュニティの生の声を調査したところ、チェーンごとに評価されるカテゴリーが明確に分かれていることが判明しました。
ネット上の反応を見ると、「ガジェット・電気小物はダイソー一択」という声が支配的です。500円〜1,000円帯で販売されているType-C急速充電器やBluetoothスピーカー、ワイヤレスイヤホンは、「家電量販店で数千円出す必要がなくなった」とガジェットファンからも絶賛されています。
一方で、「推し活や収納の見栄えならセリア」という評価が定着しています。アクリルスタンド用ケース、トレーディングカード用スリーブ、ぬい撮り用背景ボードなど、オタクカルチャーに寄り添った商品企画はセリアの独壇場です。「オタクの欲しい痒いところに手が届く」とX(旧Twitter)でも定期的にバズを生み出しています。
ただし、現場からはシビアな指摘も上がっています。「100円の包丁やハサミは切れ味がすぐに落ちる」「工具類や接着剤など安全性が関わるものは専門店で買うべき」といった意見や、「多価格帯商品が増えすぎて、レジでお会計をしたら思っていたより高かった」という戸惑いの声も聞かれます。