上半期の競馬界を締めくくる最高のグランドフィナーレ、宝塚記念。このBIGレースが催される週末、駅の混雑はピークに達する。改札を抜けるだけでも時間がかかり、初めて訪れる人なら思わず足がすくんでしまうかもしれない。
だが、焦る必要は全くない。駅から阪神競馬場へと直結する専用地下道(サンパティオ地下通路)の利用こそが、現地通も推奨する最大の混雑回避ルートだ。地上に出て信号待ちに巻き込まれることなく、雨や猛暑を避けながらスタンド前広場まで一気に向かうことができる。
さらに、帰路における裏ワザも押さえておきたい。レース終了直後はメイン改札に人が殺到するため、あらかじめ交通系ICカードのチャージを済ませて専用の臨時改札口を利用するか、駅前のオープンエリアで少し時間を潰してから移動するのがスマートだ。