バーは利用シーンによって求められる機能が大きく変化します。ここでは特に検索需要の高い「デート」と「深夜の2軒目利用」における選び方の鉄則を解説します。
恋人やパートナーと訪れるカクテルバー デート 人気店選びでは、「カウンターの座席間隔」と「照明の照度」が決定打となります。席と席の間が詰まりすぎている店舗はプライベートな会話が難しく、逆に照度が高すぎる空間はロマンチックな雰囲気を削ぎ落とします。バックバーのボトルが間接照明で美しく浮かび上がり、ローチェアでゆったりと肩を並べられる設計のバーは、2人の距離を自然に縮めてくれます。
また、終電を逃した後や遅い時間帯からの一杯には、深夜営業 カクテルバー(翌朝3時〜5時まで営業)のストックが欠かせません。繁華街の深夜営業店には、締めの一杯に適したフレッシュハーブを使ったジントニックや、消化を助ける薬草系リキュール「フェルネット・ブランカ」などを巧みに提案してくれる名バーテンダーが多く存在します。深夜帯こそ、バーの真骨頂である包容力を実感できる時間帯です。